理想の歯並びとは

歯というのはとても重要なもので、歯並びによっては、顔の筋肉のバランスが変わって、別人のように変わっていってしまったり、体のバランスがくずれて肩や腰の痛みにつながったり、ということがあります。またきちんと物が噛めないために内臓に負担をかけてしまったり、噛み合う歯と噛み合わない歯によって、さらなる噛み合わせの悪化をまねくこともあります。多少見栄えが悪いというくらいなら本人の自由ですが、健康に問題のある場合は、矯正専門の歯医者に行って治すと良いでしょう。

 
ところで理想的な歯並びというのはどういう状態を指すのでしょうか。それにはいくつかのチェックポイントがあります。

 
まず、ぱっと見て、歯並びがでこぼこしてないかどうかです。口を開けて見た時、上の歯、下の歯の、Uのようなアーチがすっきりしておらず、凹凸がある場合はよくありません。これは誰にでもわかります。また、前歯の先が、きちんと揃っているかどうかです。これは、一直線になっているかどうかではなく、たとえば中心の二本の歯、その隣の、中心から一本外の歯と反対側、もう一本外の歯と反対側、といった具合に、歯の中心を境に、反対側の歯が鏡のようにきっちりと揃っているかどうかということです。もちろん、これを見るためには上下の歯の中心、正中線がぴったりあっていることが前提となります。

 
歯の根元も、やはり正中線を境に対象になっていると美しいです。
歯の間にすき間がないことも求められます。すき間というのは、噛みあわせたときにしっかりと噛み合っているということも重要ですし、歯茎が後退していると、歯の根元にすき間ができてしまうということについても言われています。特に、外見だけしか調整のできない歯医者で矯正をしてしまうと、見た目はよく見えても、奥歯が噛み合っていなかったり、前歯が全然ものを噛みきれないようなすき間ができていたりということのあるので、歯医者選びは重要です。

 
そして笑ったときに、ちょうど前歯の先が下唇に触れるか触れないか、という長さであるととてもよいとされています。
また、口を閉じたとき、横顔も見ます。鼻の先とあごを線でつないだとき、唇がそのライン上、もしくは内側に入っていると良いと言われています。

 
こうしたことをきちんとすべて達成するのは、元々のあごの形などもありますでなかなか難しいですが、ぱっと見たくらいではわからないレベルにすることはできます。歯医者によっては、昨日今日始めたような歯医者もありますから、矯正専門の歯医者がいいでしょう。特に、矯正の専門医、というのは一定のキャリアがなければ名乗れませんから、安心できる歯医者です。多治見市で探す場合も注意して行うといいでしょう。