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こんにちは！歯科衛生士の渡辺です
９月２７日「歯ぐくみ教室」お子さんを良い歯並びに育てるヒントのお話し会を開きます。（１歳未満のお子さん～幼稚園お子さんのいらっしゃる親子・親御さんのみの参加でも大歓迎です！）
では本題に入ります。
今回は、８月２８日 今月最後の日曜日に大阪で開催されたＭＦＴ（口腔周囲筋機能療法）セミナーの３回コースの第１回目に歯科衛生士の渡辺と西川で受講してきました。
その名も「お口ポカン追放大作戦」セミナーというネーミングがついています。本当に今の子供達のお口ポカンは（今の若い方にも多いかな？！）本当に多く そして中々問題も根深くすんなり治らない癖でもあります。 そして案外お口が開いている事が良くないの？そうなの？お口が開いているってそんなによくないの？と言う親御さんの反応も多くあります。 例えば お口が開いたままでいると
・歯列不正・免疫力の低下・免疫力の誤作動による膠原病の引き金にも・虫歯、歯周病が出来進行が速い・顔がたるむ・はきが無い・・・・ﾅﾄﾞﾅﾄﾞ まだまだ上げるとたくさんありますよ。 ＭＦＴはお子さんに指導する事が多いのですが。癖を改善するには、なるべく早く いや誤学習をしてしまう前に赤ちゃんのうちから少し生活を気を付けるポイントを押さえる事が 誤学習を後から改める様に四苦八苦するよりどれだけ楽か・・・・と 勉強している歯科衛生士仲間が集まるとよくその話になる。だから 赤ちゃん指導がマイナス１歳からのプレママプレパパ指導の啓蒙活動が必要なのかなぁ～。そんな話に良く成ります。 ですから、おかしいな？と気付いた時になるべく速やかに迅速に改善トレーニングに取り組む事が良い結果を生むと考えられます。
気づいた時が変わる時！！レッツトライ！ＭＦＴです。
（口腔筋機能療法・姿勢指導療法）(^^♪ｆｉｇｈｔ
