もうすぐ5月(^^)

あたたかくなってきて、汗をかいた後にすっぱいものを口にしたいことも出てきますね!

さて、酸っぱいものと甘いもの、虫歯になりやすいのはどちらかご存知ですか?

すっぱさの元である「酸」にはカルシウム分を溶かす力があります。
例えば、酢の中に卵を入れておくと・・・カルシウムで出来ている殻が溶け、ブヨブヨとした薄い膜だけになったり、他にもカルシウムが主成分の真珠などを酢に入れておくと溶けてしまったりします。

カルシウムを含む歯も例外ではなく、酸で溶けてしまいますが酸っぱいものを食べるのはほんのわずかな時間だけです。
ずっと口の中に酸を含んでいるわけではないので、歯が溶けたとしてもほんの少しだけ。
そして、だ液には歯を回復させる力があるので、酸っぱいものを食べただけでは虫歯にはなりません。
では、甘いものはどうでしょう。
虫歯菌は食べカスや甘いものをエサにして酸を出します。これは一瞬だけの出来事ではありません。甘いものは糖分も多く、歯にくっつきやすいので、唾液の回復力も追いつかないのです。
そのため、酸っぱいものより甘いものの方がむし歯の原因になりやすいといえます。
さあ、みなさんも、食べたらきれいに歯を磨きましょう!

3カ月に1回の定期検診の受診もおススメします!
歯科衛生士 伊藤