親知らずはなぜ生える❓❓❓

みなさんこんにちは(^ ^)

可児市、多治見市、土岐市、八百津町から近い御嵩町の歯医者、ただこし歯科クリニックの千藤です‼

 

みなさんは親知らずは生えていますか?昔は生えていなかったのに急に生えてきたりする人もいれば大人になっても生えない人もいます。そもそも親知らずとはなんでしょうか?

 

親知らずとは永久歯(大人の歯)で一番奥にある歯のことです。永久歯は、大体15歳前後で生え揃うものなのですが、親知らずだけは10代後半~20代前半で生えることが多く、親が子供の歯を管理しなくなった頃、自分自身で管理できるようになって、親が知らない間に生えてくることから「親知らず」と言われるようになったと言われています。ちなみに、親知らずが全く生えない人は、約4人に1人の割合で存在するようです。

 

では全く生えない人はどうしてなのでしょうか?それは親知らずも、かつては硬いものを食べるためにしっかりとした顎と32本の歯が必要であったのが、柔らかいものを食べるようになり、それらが必要でなくなってきために、32本の歯のうちの4本である親知らずが要らないものとなり、顎も小さくなったため、生えてこないということが起こるようになりました。

 

 

親知らずは歯を磨く際にも届きにくく、虫歯になりやすいです。ですが、絶対に抜いたほうがいいのではなく上下の歯がしっかりと噛み合っており、歯磨きもしっかりできていれば抜く必要はありません。

 

 

親知らずが生えている様子がなくて目には見えていなくても、実は歯茎の深い部分に埋まっていて、気づかぬうちに他の歯を圧迫してしまっているなんてこともあるのです。なんだか違和感がある、腫れぼったい感じがするなど、気になることがあれば当院までお越しください。また、違和感などがなくとも、成人されている方は、一度、検診やでレントゲンを撮るなどして確認しておくと安心です。