入れ歯が合わない

毎日、合わない入れ歯に不快な思いをされながら、
ずっと我慢していませんか?

合わない入れ歯の問題

入れ歯を入れているだけで歯ぐきに痛みがあったり、食べ物などを噛んだ時に痛みを感じたり、入れ歯によって口腔の粘膜や歯茎に床部分が擦れて、傷ができ口内炎になったりしてませんか?
そういった問題が起こっている場合、今の入れ歯が口に合っていないことが多くあります。また入れ歯が合っていれば、痛みなどなく気分よく快適に生活できるものですが、入れ歯が合っていない場合には、入れ歯を入れるだけで痛いから、入れ歯をはめることも嫌だといわれる方も見えます。
加齢とともに骨が減少してきて、少し隙間が出来た場合は、義歯粘着剤(安定剤)の使用や内面(粘膜面)にリベースと呼ばれる裏打ちをする対応方法により合うようにすることも出来ます。(クッションタイプの柔らかい裏打ちの材料もあります)。
また合わない入れ歯を入れて、傷が出来た場合、骨粗しょう症の患者さんに出される薬で、BP製材と呼ばれる薬を飲んでいる場合、その傷が原因でコツ壊死がおこることもありますので、最初から様子を見たりして我慢せずに、できるだけ早く歯医者(歯科クリニック)へ行かれることをおすすめます。

合わない入れ歯のため、
入れ歯を使わずにそのままにしておくと

*

残っている歯に負担がかかります。その負担がダメージとなり、残っている歯の寿命を短くしていき、徐々に歯を失っていくことに繋がります。
また、残っている歯も、徐々に動くために入れ歯そのものも入らなくなってしまいます。入れ歯で噛むことによって、残っている歯への負担を軽くすることが出来、結果として歯を長持ちさせることに繋がります。また、噛めないからと入歯を使わずに、栄養を流動食、ゼリー食などに頼っていると、病気になりやすくなったり痴呆症になりやすくなったり、健康寿命が短くなってしまいます。

入れ歯が合わない、すぐ落ちてくる、安定しないなどの悩みを感じていましたら、ご相談ください。入れ歯の痛いところは航空粘膜の強く当たっていることが多いので、調整したほうがいいですし、顎堤が骨吸収して入れ歯がすぐに落ちてくるなら、骨が痩せてきている可能性が高いため、義歯安定剤をつけたり、粘膜面に裏打ちする必要があります。またかなり入れ歯が古くていろいろ問題があるならば、新しく入れ歯を作る必要がある場合もあります。入れ歯をきちんと作るには歯科医師の技術だけでなく歯科技工士の技術もとても重要となります。気になること、遠慮なく言ってください。

他に入れ歯が合わないことの事例を紹介

他に入れ歯が合わないことの事例として、A歯科で保険で作ってもらったものの、入れ歯が合わない、それはその歯科医の腕が良くないのではないかと、もしくは金属床(自費治療)で作っていれば、素材が良く、歯ぐきに合うように精密に作れるので合う入れ歯を作ってくれるのではと、その次にB歯科に行き、新たに入れ歯(金属床義歯)を作ってみたものの、どうしても入れ歯が合わない…

このような方が増えてきているように感じます。

保険適用の入れ歯(保険診療)、保険外の金属床義歯(自費診療)という問題ではなく、また、小さい部分入れ歯、大きな入れ歯(総義歯)だからと言う訳でもなく合わないと、、、僕は、最近の歯科医師は、保険適用のレジン床義歯でも、以前よりもきちんと義歯を作っていると思います。それでも、入れ歯(義歯)そのものの適合は良いのだけれど、違和感、異物感が強くて入れてられない、そのため入れ歯が合わないといった方が最近増えてきています。

こういう方の場合は、入れ歯という治療方法そのものが合わないので、難しくなります。そうなると他の解決策を探さないといけません。

治療方法としては2つあります。

1つ目はブリッジという治療方法です。

これは、歯の無い部分の両隣の歯を削って、被せ物を橋のように繋げる治療です。両隣に歯が残っていれば、ブリッジという治療法が出来ます。しかし、歯のない部分が多い場合、隣の歯茎が痩せて、支えれる状態ではない場合、もしくは片方だけしか歯がない場合は、このブリッジという治療方法は出来なくなります。

2つ目はインプラントと呼ばれる治療方法です。

これは歯のない所に、人工の歯を入れる方法です。しかし、歯周病が進行して、インプラントを入れる部位の顎の骨の状態が悪い場合は適していません。他にも心疾患、骨粗しょう症、糖尿病の方も難しい場合があります。逆に、今まで入れ歯(義歯床)が合わなくて、また以前のように 美味しくご飯が食べたいと言われる方、なるべく残っている歯を長持ちさせたい方、健康寿命をのばしたい方には、とても適しています。

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