K K K 咬み合わせ K K K

昼と夜の気温差が激しいためか、体調を崩してしまいがちな季節ですが、みなさんはいかがお過ごしですか?
今回は 咬み合わせについてお話ししますね。
咬み合わせには、歯、筋肉、顎関節および中枢神経系が関与するので、
そのうちのどれか一つに問題が生じても咬合(咬み合わせ)に問題が生じます。
特にヒトの顎関節は回転運動の他に前後左右にも動くことができ、
この複雑な動きでトラブルが生じやすい環境にあります。
そんな重要な咬み合わせは、成人のかみ合わせと子供のかみ合わせで異なります。
特に永久歯の前歯が出てくる時期には、咬合が乱れているように見えます。
ですが、それは乳歯の下で永久歯が作られて、順番に生え変わっていく過程だからです。

ただし、お子さんでは指しゃぶり、舌や唇の悪い癖でもかみ合わせは悪くなります。
片側だけの咀嚼も悪影響を及ぼしますし、鼻閉や口呼吸もかみ合わせを悪くします。
また成人では歯周病を放置しておくと舌の圧力で歯が前方に押し出され、
歯と歯の間に隙間が空き、かみ合わせが悪くなることもあります。

乳歯が生えそろった時に 歯と歯の隙間がない場合、永久歯は乳歯より大きいため、
乳歯が抜けた場所に 永久歯が生えようとしても、スペースが足りません。
そのため歯並びが悪くなってしまいます。
歯並びが悪いと 咬み合わせも悪くなり、咬み合わせによって歯の寿命を縮めてしまう可能性もありますし、
歯はいろいろな条件によって位置を変えるので、定期的な検診を受けられることをお勧めします。
気になることがありましたら いつでもドクター&スタッフに声をかけてください (*^_^*)ann