Ж Ж Ж レントゲン写真の大切さ Ж Ж Ж

あと少しで9月も終わりですね☆ 夜は以前より冷えてきましたが、甘い物が美味しく感じる季節が来ましたね ♪

みなさんは、歯の痛みが口全体にひろがって、どの歯が痛いか 自分でもわからなくなることがありませんか?
特に奥歯は、どの歯が痛いか言い当てるのは難しいですよね。
前歯ならどの歯がおかしいかあまり間違えることなく言い当てても、奥歯に行くほど正解率は低くなります。
歯を刺激して どの歯に触れたかを回答する実験で、奥歯だと 特に1歯前方の歯と間違えやすく、
第二大臼歯(前から7本目の歯)ではその手前の第一大臼歯と勘違いする人のほうが、
どの歯に触れたかを言い当てた人より 多くなるという結果があります。
ときとして、上下の歯痛の区別さえできなくなります。
下の奥歯にむし歯があって痛みの原因となっていても、上の奥歯が痛いと錯覚を起こすこと、
またその逆も珍しくありません。
上の歯の痛みは顔面の知覚、運動をつかさどる脳神経である三叉神経の2番目の枝、
下の歯の痛みは三叉神経の3番目の枝によってそれぞれ伝えられます。
同じ神経から伝達される信号を脳自身が正確に判別できなくなっているからです。
私たちがどの歯が痛いか言い当てるのは難しいのは当然です。
そのようなことから、トラブルを起こしている歯を的確に診断するためには、
上下の歯を同時に見ることのできる口全体のレントゲン写真を撮る必要があります。
治療をするうえで、レントゲン写真は大切な役割をしていますので、
前に一度 写したからいいのでは? と思われる方もいらっしゃいますが、
ずっと前のレントゲン写真だったり、症状がでる前のものだったりすると、判断材料にならないので、
今現在の状態を知るためにも、新しく撮りなおす必要があります。
みなさんにもご理解いただけると幸いです。
ずっと健康な歯でいられるよう 頑張りましょうね ♡ ann