糖尿病と歯周病

みなさんこんにちは。

可児市、多治見市、土岐市、八百津町から近い御嵩町の歯科医院(歯医者)ただこし歯科クリニックの堀井(佐合)です。

 

6月の初めに東京で行われる、日本顎咬合学会に院長と歯科衛生士で参加してきました。

 

この学会では歯科衛生士の有名な先生や、Drの講演、症例を見たり、話を聞いたりできます。

毎年参加しているのですが、やはり毎回勉強になることが多い学会です。

今回は一般の方向けにも公開歯科フォーラムというのが行われており、糖尿病外来の西田亙先生という、内科医の先生のお話も聞くとこができました。

 

皆さんの中にも、糖尿病と歯周病が関係が深いことをご存じの方も多くいらっしゃると思います。

糖尿病はとても恐ろしい病気で、いろんな病気を招いてしまったり悪化させてしまうこともあります。

その中の一つに歯周病があります。

歯周病は、「歯周病細菌による感染症」であり、世界で最も多くの人が罹患している感染症としてギネスブックにも載っているそうです。

糖尿病になると感染から身を守る力が減少し易感染な状態になり歯周病にかかりやすく、治りにくくなります。

また、歯周病であると、糖尿病が治りにくくなります。

 

これは一般的にもしられているとおもいます。なかなか治りにくい病気である糖尿病と歯周病ですが、こんな症例をみてきました。
糖尿病の治療や食事療法をしっかりと行っているのに、なかなか数値が良くならない。こんな方は多くいると思います。
その方が歯科にかかり歯周病の治療を行い、お口の中に改善がみられるようになってからは数値のも良くなってきたそうです。飲んでいる薬もへり長年苦しんでいた糖尿病にも改善がみられてんですね。このようなケースが多くみられるそうです
お口の中だけの病気と思われがちな歯周病ですが全身にもつながっていて、死を招く恐ろしい病気の引き金にもなってしまうこともあります。そして糖尿病も歯周病も自分でではなかなか気づけないものです。
予備軍!と言われているかたもその言葉で安心してはいけません。ぜひ積極的に治療を行いましょう。
歯周病も早期に治療を始めることが大切です。歯周病菌によって溶かされてしまった歯を支える骨はもう2度ともどってきません!!
これを読んで、恐ろしい病気だな、、、
自分も心配だな、、、と感じた方。
さっそく歯科にかかってください。
ただこし歯科では歯周病の治療や患者さんそれぞれに合ったケアを行えるようにしています。
気になることがあれば、気軽にお尋ねください☆彡