歯間ブラシの使い方

こんにちは。だいぶ暖かくなってきましたね。

皆さんはお家で歯磨き以外、何かケアはされていますか?

今回は歯間ブラシについて書かせて頂きます☆彡

歯間ブラシは1日1回、就寝前の歯ブラシ後に使うと効果的です。

虫歯のできやすい歯と歯の間の汚れは、歯ブラシだけでは全体の約61%しか除去できていないとの報告があります。

しかし、歯ブラシ後の歯間ブラシの使用で歯垢除去率は約85%まであがります。

虫歯の90%は歯と歯の間から。そして歯周病も歯と歯肉の間のプラークが原因で起こります。お口の中の健康のためには歯ブラシで届かない部分のケアがとても大切になってきます。

歯間ブラシで効率よく汚れを落とすためには、まずはサイズ選びが大切です。歯の隙間に合ったサイズの歯間ブラシを使うことで効率よく汚れを落とすことができます。サイズが合っていなければせっかく歯間ブラシを通しても汚れを落とすことができません。

もしサイズが分からない方は一度衛生士で診させて頂いた方がいいかもしれません。丁寧に説明させて頂きます(^^)

もしそれほど隙間がないところは、デンタルフロスを使用した方が良いのでフロスをお勧めします。

〔歯間ブラシの正しい使い方〕

前歯の場合

前歯の歯茎はとてもデリケートです。隙間にゆっくりと挿入します。歯茎に当たらないように、上の前歯は上から下へ挿入するように、下の前歯は下から上へ挿入するようにします。

そして、やさしく数回前後に動かします。完全に抜かない程度に歯に当たってるのを確認しながら動かします。

奥歯の場合

奥歯は見えにくく、歯間ブラシの挿入が難しい場合もあります。コツは、お口をあまり大きく開けずに頬側から歯に沿って挿入します。

歯茎に当たらないように、上の奥歯は上から下へ挿入するように、下の奥歯は下から上へ挿入するようにします。

ゆっくり挿入したら数回左右に動かします。その時に歯の間にひっかるようでしたら無理やり取り出さずゆっくりと引き抜いてください。

奥歯は、L字型が使いやすく、歯茎を傷つけることなく、痛みもなく使うことができます。

最初のうちは、L字型を使うようにして、ほほ(頬)側のみ挿入してください。慣れてきたら、舌側からも挿入すると、よりきれいに汚れが落とせます。

使い方やサイズなど分からない事があればお気軽にご連絡くださいね。

水野