顎関節症にならないために。

 

みなさん、こんにちは。可児市、多治見市、土岐市、八百津町から近い御嵩の歯科医院(歯医者)ただこし歯科クリニックの長谷川です。

 

みなさん顎関節症とはご存知ですか?

 

顎がずれてしまったりして顎がカクカクいう方やお口が開けにくいなどの症状がある方は特に要注意です。

 

あなたはどれぐらいはまりますか?

 

*頬杖をつく・顎を枕にのせる

⇨うつぶせ寝や頬杖は、頭の重さがそのまま顎や歯にかかり、その強さは歯列矯正よりも強い!

 

*高い枕で寝てる

→首がうつむいた状態になるため、顎の付け根に力が入ったり奥歯をぐっと噛みしめる状態になりがち。

 

*横座りをする

→上半身の姿勢が崩れて顎の関節もずれることに。

 

*足を組む癖がある

→顎関節症の人の80%が足を組む癖がある。

骨盤が傾いた状態になり、上半身の姿勢が崩れ、顎の関節もずれる。

 

*長電話

*横向きに寝る

*寝たまま本を読む

*食事中にテレビを見る

*首を前に傾けて仕事をしてる

 

どのくらい当てはまったでしょうか。。。

一つでも当てはまるものがあれば早速気をつけましょう。

 

意識をすれば改善できるものばかりです。

私も3つ4つ当てはまったので。

気をつけたいと思います

 

こんな癖はすぐにやめましょう!!!!

 

ページの先頭へ戻る