歯の生え方について

こんにちは!だたこし歯科クリニックの三島です。今日は、大人の歯の生え方についてお話ししたいと思います。
大人の歯(永久歯)は、何もないところから生えてくるものと、子供の歯が抜けて、そこに生えてくるものがあります。
子供の歯(乳歯)は全部で20本あり、だいたい3歳くらいで生えそろいます。大人の歯はだいたい6歳ころから生え始めて、親知らずを除けばだいたい12歳くらいで生えそろいます。
よくお母さんたちが心配になっていらっしゃることに、下の前歯が子供の歯の裏側から生えてきたというものがあります。多くの歯は子供の歯の真下から、子供の歯の根を吸収しつつ萌出してきます。しかし、下の前歯だけは、歯の裏側から斜めに押し上げるように生えてきます。ですから、下の前歯が歯の裏側から生えてくることは正常な生え方なのです。多くの場合、子供の歯が抜けた場所に大人の歯も移動して収まります。
もちろん、子供の歯がなかなかそのまま抜けなかったり、大人の歯がずれたままになってしまう場合もありますので、心配になことがございましたら、いつでもご相談ください。